2012年3月27日火曜日

四国遍路 高野山お礼参り




八十八カ所のお礼参りに高野山へ行ってきました。
22名が4年間のお遍路を終えました。

朝、出発の時点で、寒い!三月下旬と思えないこの寒さ!しかも雨。
でも、このメンバー。不思議と雨に遭わない晴れメンバー!
小雨なので、今回も大丈夫でしょうと、傘も持たずにお参り。

数珠屋四郎兵衞さんで食事をさせてもらって、奥の院へ。
思った通り雨も上がり、良い感じ。



最後の記念に、いつもは自分達で撮っている記念撮影を写真屋さんに頼みました。
灯籠堂の真正面で撮っていただきました。

驚いたのが、帰り際に写真屋さんがB3サイズに引き延ばした写真をお土産に下さったこと。
初めてでビックリしました。ありがとうございました。



秩序と混沌、生と死、自然の力と人の力、奥の院と壇上伽藍は、全く異質な空間のようであって、
それぞれが切り離すことが出来ぬ世界。

墓が無数にある奥の院は、死の世界のようであって、実は、植物やコケ、小さな生き物が無数にいる生の世界でもある。
人の建てた建物が整然と並び、色合いも鮮やかにみえる壇上伽藍は、秩序はあるが小さな草一つ生えていない死の世界でもある。
相反する物は、実はお互いを内包している。

何も知らずに見るのもいいが、お大師さまの思想の具現化でもある高野山は、本当に凄く考えられている。


本当は高野山に泊まりたかったのだけれど、お参りの最後に親睦もかねて、和歌浦温泉で宿泊、
カラオケを歌ったり、四国でのお参りと違い宴会も行いました。
宴会後みなさんで、話をしていると、「良いメンバーだったから、またちがうお参りを始めて欲しい」とか
「こんな、色んな年代の人が何年も仲良く出来たことが、とても嬉しい」など、嬉しい感想。

上のビデオは、帰りに寄った海遊館で撮った物。
近くで行われていたツタンカーメン展の関係で、ごった返しの海遊館を皆で楽しみ、日程は終了。

4月14日から新しいお遍路のメンバー25名と、お参りを始めます。
今度は、どんな経験やお話が聞けるかなー
Posted by Picasa

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