2012年7月16日月曜日

凸凹富士山登山隊がゆく! その1 (観音寺 富士山徒拝練行)


富士山に登りませんか?

檀家さんに声をかけ計画を始めた観音寺富士徒拝練行。

去年も登るはずだったのに、前日から台風直撃で断念せざるを得ませんでした。

しか~し、今年こそは!と再度声をかけ、初の観音寺「山登りの会(仮称)」が結成されました。

何度か登った富士山ですが、先達として檀家さんを連れて行くのは、初めての経験。
しかも、度重なるトラブルで当初の予定が大幅に変わってしまいました。


旅行屋さんをはさんで予定をしたのですが、ホントは金曜の夜8時観音寺発→5合目朝着→高地順応後お昼から八合目→次の日ご来迎を見て下山!というコースが
なんと旅行屋さんの手違いで山小屋がとれず…金曜夜6時観音寺発→五合目午前3時着→5時から登山開始→昼山頂→下山→河口湖泊という、結構ハードな行程になってしまいました。

しかも、出発前には梅雨の最後の大雨とばかりに、日本国中大荒れ。

出発時点の天候は雨…行けるのか?

でも、一緒に行ってくださった檀家さんたち、みんなとてもハイテンション!
それもそのはず、一人を除いて、みなさん登山自体ほとんどしたことがなく、リュック、登山靴など買い出しも全員で行って、みんな新品!

準備からず~っと楽しみにしてくれていたのでした。

マイクロバスで中国道から新名神、新東名に入った頃から、天気予報通り中部は大荒れ。
前も見えなくなるほどの雨の中、皆さん宴会。
とりあえず、12時以降は飲まないでね~と言うも、八人でビール1箱、焼酎一本飲んでしまいました。


五合目に着いたのは、朝3時半。
すごい雨です。仮眠をとる間も、ザーザーと雨音。強風でマイクロバスがぐらぐら揺れます。

何人かが、「ホントに登るの?」と言い始めましたが、4時を過ぎると雨が止んできました。
「行こう!」
天気予報では降水確率20パーセント。三時からにわか雨の予定だったので、6時出発予定を繰り上げ、5時から登り始めました。

真新しいウェアを着て、いよいよ登山開始!


スバルライン五合目から登山道に入る頃には、雨も完全に上がりました。

私も、雨が上がったので白装束で身を固め、法螺貝を持ち出発。

小御嶽神社で法螺貝をたて、修行の安全を祈願しながら、慚愧懺悔六根清浄(ざんきざんげろっこんしょうじょう)」と唱えながら、ペースを守って歩き始めました。




山頂はガスで包まれていますが、晴れ間が少しのぞき始め、ほかの登山客も増えてきました。

どんなに追い抜かれても、ゆっくりのペースで、あまり休まず歩を進めます。


6合目あたりでご来迎。
しかし一瞬の晴れ間で、お日様の姿は見えず。

雨は止みましたが、風が強い。でも、気温が上がらないので汗もかきにくく、初心者にはかえって良かったかもしれません。

凸凹富士山登山隊のチャレンジ!さてどうなることやら…

その2に続く



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