2012年7月23日月曜日

瑠璃寺 奥の院参拝(きゅうり加持)



富士山から戻った次の日、佐用町の瑠璃寺さんで胡瓜加持がありました。
数年前の豪雨災害で、結構な被害のあった瑠璃寺ですが、幸い大橋も修復が終わり、元の姿を取り戻しています。

胡瓜加持については、前にも書いたのでそちらを参照してもらうとして、たくさんの方が諸病平癒を祈願するため、足を運んでこられます。

私も、次女の心臓病平癒と、親族の癌平癒の祈願をいつもお願いしています。
祈祷してもらって、持ち帰った胡瓜で患部をさすります。病気が胡瓜に吸い取られるイメージです。 

その胡瓜をその年の恵方に埋めて、土に還します。
気は心、うちの娘も、親族も病気が悪化することなく身体を保ってくれているので、ありがたい。



若い頃から手伝わせていただいていますが、年齢を重ねるほど、おろそかに拝めないことを肝に銘じます。

願いごとには、「健康にすごせますように」というようなものから、具体的に病名の書かれたものもあります。癌が治りますように、パーキンソン病や膠原病が治りますようになど、藁にもすがるような気持ちの表れたものもあります。

その想いをうけて、病が胡瓜に封じられるよう一心に拝みます。
すべて終わると、いつもガーッと疲れがでます。



終了後、富士山の霊気が、まだ残っているうちに一度、瑠璃寺の奥の院に登ろうと思っていたので、一緒に胡瓜加持を勤めてくださった但馬のお寺さんをさそうと、「行ってみようかな」

瑠璃寺の奥の院は併設されている、るり寺モンキーパークの手前、砂防の工事現場の脇の網を越えて山道に入ります。

参道は、途中に休憩所なども有り、なかなかいい雰囲気。

往復で一時間少しの道のりなので、たいしたことはありません。



山頂に到着。
標高は、せいぜい600メートルというところでしょうか、なんと井戸があります。

延命水と書かれた、つるべ式の井戸。
な~つかし~。昔はあちこちでありましたが、見なくなったなあ。
ガラガラ~ボチャン、ギシギシ、ほとんど登る人もいないためか、備え付けのコップやバケツがだいぶ汚れていました。
ジャブジャブ洗って、もういちどくみ上げ、飲んでみるとビックリするほど冷たくておいしい!


奥の院の鐘楼堂。デカイ!デカすぎる!
瑠璃寺の娘ちゃん(小学三年生)と比べても、こんなに大きな鐘楼は、なかなか見たことがありません。
重機のない時代にどうやって持ってあげたのか… 

鳴らしてみると、ゴゥィェ~ンン ん? どうも割れてしまっているようで、音が響きません。
残念。


奥の院全景。
もったいないなあ。
今では、ほとんど誰も登らないようです。
みんな登ればいいのに。

お堂の扉は閉まっていましたが、中に入らせていただきお勤めをしました。

かつて西の高野山とも呼ばれた瑠璃寺。
真言宗と天台宗、瑠璃寺修験道の3つの宗派のお寺が一山を交互に守っていたそうです。
宗派を超えた大寺院もこの時代では、維持することだけ大変です。




参道の休憩所にある、お地蔵さま。
良いお顔!
じ~っと見てるとなんだか、ほんわかします。



パワースポットも流行っていますし、一度登ってみて、延命水を飲んでみてください。
きっと、そこまで登ってきて手をあわせてくれた人には、良いことあるはず!

登って、いい汗かいたら千種町のエーガイヤに温泉があります。
気持ちいいですよ~ぜひ、登ってみていただきたい。
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