2013年1月21日月曜日

赤穂市光明寺 御影供法要



いつもお世話になっております、赤穂市の光明寺さん。
毎月21日は月並御影供法要 いつもたくさんの人が熱心にお参りされています。
1月と8月は昼食のお接待もあり、大掛かりです。


前にもお手伝いさせていただきましたが、今回は数年ぶりに法話をしてくれ。との依頼。
午前はいつも通り護摩を焚きながらのお勤め。

護摩に合わせて般若心経を唱え続けるのですが、檀家のみなさん本当に大きな声でお唱え下さい
ます。


祈祷は何も怪しいことをしているのではありません。

炉の中の炎を見つめ、炎の中に迷いや弱さや執着をことごとく燃やし尽くす仏である不動明王を
イメージしその不動明王と自分を重ね、自分の中の弱さ迷い、煩悩など目的達成を阻む心を浄化
する作業。


心の在り方で、世界は換わる。

だけど簡単に心の在り方を変えることができないから、概念を受け入れるための受容体としての
炎と仏さまに手伝ってもらう。

Aという強きものの「シンボル」 Bとして現実世界の「炎」 Cとして弱き「自分」
儀式は、シンボルをシンボル足らしめ自分の心をしっかりと載せるため、上がる炎は、恐ろしく、
ありがたい恐怖と感謝の媒体として、普段しっかり鍵のかかっている心をノックして変化を促すの
です。





昼食に、檀家さんたちが作って下さったちらし寿司とお吸い物をいただいて、午後は持仏堂にて御
影供法要。
そのあと1時間弱のお話をさせていただきました。


誰も寝てなかったから、成功したことにしときましょ。
Posted by Picasa

0 件のコメント:

コメントを投稿