2013年10月5日土曜日

四国5週目 第五回 その2(仏木寺~八坂寺)



四国参りを初めて17年。
なんと初めて傘をさしてお参りしました。

今まで、なぜか雨の日でも傘をささずにお参りができていました。
バスに乗ってる間だけ降って、降りるとやんだり。または100パーセント雨の予報だったのが晴れたり。やはり厄年か…

今回楽しみだったのが仏木寺。
大学の後輩が住職に入って頑張っています。

いろんな取り組みを模索しています。
海外布教の経験もあり、
宗教と音楽の融合をめざしてみたりと、若い感性で人の心に訴えています。

坊さんが音楽?とかいう人がいます。私のブログなんかも「こんなことせんでええ」などと言われたこともあります。
でもコンピューターや音楽、映像。
お大師さまが現代におられたら、絶対使っておられると思うんですよね。

お大師さまのご活躍は多岐にわたり、書、画、像、建物、山、岩、なんでも使って当時の人々を導こうとなされたことからも、勝手な想像ですが、コンピュータなんか、きっと、私なんかが考えもつかないような使い方をされるに違いないと思います。


最近落慶した山門。美しい。
威風堂々と言った感じです。




鐘楼堂。
茅葺です。カヤがあちこち飛び出して老朽化しています。
納経所にあいさつに行くと、ちょうど住職さんは、会議中。
残念。会えないか~と思っていると。「お久しぶりです!」
会議の途中で抜けてきてくれました。この鐘楼堂の改築の相談中だったそうです。
久しぶりの再会でした。

松本住職。お接待までいただいて本当にありがとう。


明石寺。
あかし寺じゃなくて「めいせき寺」

赤い瓦屋根と、よく整えられた境内で、好きなお寺の一つです。
ごてごてと、いろんな仏像や石板を置くお寺も多い四国八十八か所。
ご寄進やなんかで断れないものもあるでしょうし、住職さんの趣味もあるかもしれませんが、ここは凄くシンプルで掃除が行き届いてて、雨の雰囲気もぴったり。


お堂の前にはこれでもか!というほど千羽鶴。
たくさんの人の願いが集まっています。

写真中央は「だっこ大師」台座から持ち上げて抱っこできます。かわいいんです。


そして、いつも石鎚山などなど、お世話になりっぱなしの八坂寺。

同級生が住職をされています。
残念ながら、この台風のなか歩き遍路中。
たくさんの人を連れて、歩き遍路をしている日とちょうど重なり、会うことができませんでした。
残念。

又来ます。


駐車場にそびえるいやさか不動尊。

毎年たいている柴燈護摩のステージ?です。
炎が高く上がる中、たくさんの山伏さんや、僧侶が盛大に法螺貝をたて、まだ火のついたマキの上を裸足で駆け抜ける…。

本堂には石鎚登山修行の案内も書かれていました。
お近く、もしくは日程の合う方、ぜひ八坂寺住職と登る石鎚山!行ってみてください。

この日は道後温泉 宝荘ホテルに泊まりました。

その3につづく
Posted by Picasa

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